チェコ プラハの郵便局で見つけたミュシャの切手です。
ミュシャとは・・・
アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)
アール・ヌーボーを代表するチェコの画家です。
「ミュシャ」という表記はフランス語の発音によるものであり、チェコ語の発音を日本語表記すると「ムハ」となります。
プラハには今でも、100点もの作品が見られるMucha美術館、Mushaが手がけた聖ヴィート大聖堂のステンドグラス、市民会館内にある「市民の間」の内装など数多くの作品が残されています。
今年Muchaの生誕150年ということで、記念に発売されました。
発行 2010年
サイズ 台紙(2つ折り) 8.3×9.0cm
切手1枚 2.4×5.5cm
枚数 6枚(切手シール)
新品
他にミュシャの商品はFDCなどもご紹介しています。